岐阜市長選挙 棚橋やすゆき氏 ビジネス経験を活かして「岐阜から世界へ」

棚橋保之さんが政治を志した背景は、経営コンサルティング会社で地域企業をコンサルティングしていく中で、「政策、法律、制度、行政対応」の壁に阻まれるという悔しい経験からだそうです。

経営コンサルティング会社で、地域企業の経営計画を立案したり、電力業界のベンチャー企業で、電気を地域で作り地域で使う、スマートシティ事業を推進してきました。しかし、こういった活動の中で、政策、法律、制度、行政対応などで、何度も悔しい経験をしました。ところが、先進的な首長がいる地方都市では、計画が円滑に進むことがありました。そのような首長と接する中で、自分自身が首長となり、岐阜を地方の成功モデル都市にしていきたいと考えるようになりました

出典:棚橋やすゆき後援会新聞

棚橋さんの政策を見ると「IoTモデル特区の推進」というのがあり、それが実現できれば、他の自治体では制度などの問題でできないことが岐阜市ではスピーディーに進めていけるようになり、他の自治体と差別化でき、企業誘致にも期待ができそうです。

棚橋さんは、これまでの様々な経験を踏まえ、グローバルな視点で岐阜市をよくするために新しい技術をどんどん取り入れ、新しいことに果敢にチャレンジしてくれそうな感じがしました。

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岐阜市長選挙 小森ただよし氏 岐阜市新庁舎建設計画見直しをブレずに伝えている

小森さんは、岐阜市新庁舎計画について、見直し・縮小を強く訴えておられます。

岐阜市新庁舎計画については、プロポーザル方式で9階建ての低層庁舎が選ばれたにもかかわわず、その案は一般公開されないまま、その後公開された岐阜市新庁舎基本設計(案)では18階建て高層庁舎となりました。そのプロセスはよくわからず、説明不足だなと思っていました。

僕は、北側にメディアコスモスがあるので、9階建てでも十分なのであれば9階建ての低層庁舎が望ましいと思っています。しかし、高層庁舎を建てた方が岐阜市民にとって総合的に良いのであれば、18階建てでもいいと思います。新市長には、「こういう理由で、こういう設計の新庁舎が必要」という説明をしっかりしてほしいと思います。

小森さんは、岐阜市長選公開討論会(2018年1月9日)での発言を見ても、とても真面目な方で、しっかりとした自分の考えを持っておられる方だという印象を受けました。「市長の退職金を返上、市長・市議会議員報酬の一部削減」とも仰っていますし、自分のためではなく岐阜市のために市長になってやりたいことがあるという裏のない人なのではないかと感じました。

岐阜市新庁舎計画について、いろいろ怒っておられる方がいると思います。そういう方々にとって、小森さんは良い受け皿になるのではと思いました。

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岐阜市長選挙 森下ますみ氏 市政に政治イデオロギーを持ち込まないでほしい

森下ますみさんについては、4点の公約のうちの1つに「憲法第9条を守る」が入っている時点で市長の器ではないと思います。市政に政治イデオロギーを持ち込まないでほしいです。
それをやりたいのであれば国政でやるべきであり、岐阜市長の仕事として「憲法第9条を守る」ということは多くの市民は望んでいないと思います。
憲法第9条についての議論は必要だと思いますが、今回の岐阜市長選挙には関係ないはずです。岐阜をよくするためのもっと他のことを望んでいるのではないでしょうか。

2017年12月9日の岐阜新聞の記事
森下ますみさんについての12月9日の岐阜新聞の記事

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岐阜市長選挙 吉田りえ氏 何をやりたいのか分からない

吉田里江さんは昨年の衆院選の際に、希望の党代表の小池百合子東京都知事が野田聖子さんに配慮して、希望の党からの岐阜1区での公認を得られず、無所属での立候補となり、かわいそうだったなと思いました。
しかし、今回の岐阜市長選立候補は大義がないというか、柴橋さんと同じく政治家ならなんでもいい人だったんだなと思いました。
国政と市政とではまったくやることが違うだろうから、自分がやりたいこととも違ってくるのではないでしょうか。国政でやりたいことがあって国会議員を目指していたのではないのか。それが衆院選落選後、一月も経たないうちに岐阜市長選に立候補とは、もう何がやりたいのかわからないし、政策ってそんなに簡単にできるものなのかと政治を舐めてるのかとさえ思う。

では、吉田さんの政策を見てみます。読んでいくと以下のことが書いてあります。

地方が生き抜くために必要なことは、「中央から与えられる自治体経営」から「地域で稼ぐ自治体経営」への抜本的な転換を成し遂げることです。強力な市長のリーダーシップのもと、次代の岐阜市の為に、今すぐに取り組まなければなりません。

書いてあることはその通りだと思います。僕もそんなリーダーを望んでいます。
で、具体的な政策を見ていくと、吉田さんも柴橋さんと同じで、ありきたりで浅く、リーダーとしては頼りないなと思いました。

書いてある政策は、例えば学生に、『以下のキーワードを使って、岐阜市の政策を考えてください。使用するキーワード:「観光都市」「鵜飼」「長良川」「織田信長」「岐阜城」「柳ケ瀬」「 川原町」「問屋町」「御鮨街道」「起業」「移住」「外国人観光客」「都市圏」「駅前」「市民税実質ゼロ」「子育て」「無料化」「教育」「生涯学習」「高齢者」「健康」「女性の活躍」「南海トラフ巨大地震」「岐阜市新庁舎」』
という課題を出して、提出されたレポートくらいのレベルに感じました。むしろ学生の方が先入観にとらわれず斬新な政策が出てきそうです。

市長選まで時間がなかったとかの言い訳は通じません。吉田さんはもう少し気骨のある方だと思っていましたが、今回の経緯と政策を見てがっかりしました。

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岐阜市長選挙 柴橋正直氏 政策や言葉が浅い印象

岐阜都市圏100万人への挑戦」という討議資料を見ましたが、グラフなどの詳細資料の画像サイズが小さく、画像が荒いため何が書いてあるのか分かりませんでした。
政策について、たくさんの人に読んで理解してもらいたいと思うのが普通だと思いますが、この読みにくさを見るとあまり政策にこだわりがないのかなと思ってしまいます。

人口増加の政策について

人口増加の政策として「新規居住者の固定資産税5年間実質ゼロで定住促進」と仰っています。このようなお金をバラまく政策ではなく、移住したくなるような街づくりの提案がないのが残念です。バラマキに使用するお金を、魅力があり暮らしやすい街づくりに使って人口を増やすことが理想ではないでしょうか。長期的に街を良くするアイデアを出し、そこに予算を充てて人口を増やしてほしい。そのアイデアがないのなら市長をやる資質がないように思います。また、「Uターン時のお帰り市民税実質ゼロ」とも仰っています。民主党時代のバラマキの反省はないのでしょうか。市民税が1年無料になるから岐阜で就職しようと思う人がどれくらいいるでしょうか。一生を左右する重大なことを市民税が1年無料だからという理由では決めないでしょう。子育てをするなら岐阜がいいなど、岐阜に戻ってきたい理由があるからUターンしてくるのであって、市民税を1年無料にしたところで効果はほとんどないと思います。繰り返しになりますが、バラマキではなく戻ってきたくなる街づくりのアイデアを出してほしい。
この辺の感覚が、柴橋さんと中西さんとでは大きな差があると感じました。

いろいろ誰にでも思いつきそうなきれいな言葉が並んでおり、「どう実現するのか」が見えてきませんでした。斬新的なアイデアもなく、「具体的な政策がない」ように感じました。一言で言うと「浅い」。4年前の市長選での柴橋さんの政策を見て思ったことですが、4年経った今も同じ印象を持ちました。

「それどうやって実現するの?」と思った例

  • 長崎屋跡地など柳ヶ瀬再開発の推進
  • 中心市街地に人材育成の拠点を誘致
  • 長良川水系の流域文化・生活圏を活用し、長良川おんぱくを強化推進
  • 玉宮の観光地化
  • 百々ヶ峰から長良川・金華山一帯を健康ゾーンにし、クアオルト(健康保養)都市宣言

岐阜市長選公開討論会を聞いて

柴橋さんが討論会で話された内容をまとめようと思ったのですが、文字に起こそうとすると、話に脈絡がないのがよくわかり、彼の真意が伝わりませんでした。緊張されていたのかも知れませんが、話下手で、政策に自信がないように感じ取れました。

4年前も思ったことですが、柴橋正直さんは「岐阜を良くしたい」から岐阜市長選に立候補されたのではなく、僕には「政治家になりたい」から目の前にあった岐阜市長選に立候補されたように見えます。僕が望んでいる市長像とはやっぱり違うなと感じました。

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岐阜市長選挙 中根西光氏 鵜飼の内容を変えてお客様を増やす

岐阜市長選公開討論会(2018年1月9日)での中根西光さんの話を聞いた感想です。

岐阜市長になって観光事業に一番力を入れたいと考えているのだなという印象を受けました。具体的な観光事業の政策は

    • 鵜飼をユネスコ無形文化遺産に登録する。
    • 金華山に3本ほどの巨大な滑り台を作り、金華山全体を子供のワンダーランドにする。
    • 鵜飼を朝昼晩3回制にする。
    • 鵜飼終了後にお客さんを岐阜駅に戻してしまうのではなく、中心市街地の居酒屋やスナックやいろんなお店に行って買い物をしてもらう。
    • 鵜飼の内容を変える。例えばイルカのふれあいショーのように鵜とのふれあいショーをやってお客さんを増やす。

といった内容を話されていました。長良川鵜飼は世界の三大喜劇王と呼ばれたチャールズ・チャップリンが2度訪れ「Wonderful Wonderful」と絶賛したほど、他にはない魅力あるコンテンツだと思います。だから鵜飼には計り知れないポテンシャルがあると思います。しかしイルカショーのように鵜のふれあいショーをやるという発想は少々短絡的かなと思いました。かわいいイルカだから人が呼べるのであって、鵜とふれあえるというだけでは人は呼べないと思います。
チャップリンは1961年に訪れた2度目の鵜飼で、1936年との変わりように大変落胆したそうです。チャップリンが再び訪れてもう一度見たかった鵜飼は、「真っくらな川かみから等しい間隔を置いて、ポツン、ポツンとウ舟のかがり火があらわれてくる。その情景はみごとな芸術家の演出の腕前を思わせた」鵜飼でした。僕はここに世界から観光客を呼ぶヒントがあると思います。
真っ暗するのは周辺の協力が必要になり困難かもしれませんが、ショーのような中途半端な真似事をするより、チャップリンが「Wonderful」と絶賛した鵜飼を再現する原点回帰への政策に挑戦してもらいたいと思っています。

チャップリンが4度目に来日したとき、変わり果てた鵜飼の姿に落胆したというが、これについて記した新聞記事、回想録、対談などがあるか。

今後の子育て・教育政策について、どのような部分に力点を置くのかという質問に対しては「教育者が重要」と話されていましたが、どのようにして優秀な教育者に来てもらうのかという解決策には言及しておらず、問題提起だけに終わってしまっていたのが残念でした。教育者が重要という点については同意します。教員免許等の問題がありますが、民間企業などの学校関係以外の社会経験がある教育者を一定数加えるという解決策がいいと思います。

地域づくりについての質問には、

市庁舎を今の場所ではなく、できるだけ柳ヶ瀬に近いところにつくるべきで、関や河渡、長良橋といった交通の中心になる、例えば神田町交番の南側につくり、そこを中心にエネルギーを溜めて、そのエネルギーの力で広げていく。

というアイデアを話されていました。
僕は、果たして柳ヶ瀬にこだわる政策を取る必要があるのかという疑問を持っています。昔と違って、大型ショッピングモールがある今、多くの岐阜市民にとって柳ヶ瀬は必要なコンテンツではなくなっていると感じるからです。だから例え市庁舎が柳ヶ瀬近くに建ったとしてもショッピングモールにはない新たな魅力を作り出せない限り、柳ヶ瀬の活性化は難しいと思います。

ちょっと?と思う箇所もありましたが、中根さんは他の候補者に比べると自分のやりたいことをストレートに話されていたので、何がやりたくて岐阜市長選に立候補したのかという点では思いが伝わるいい討論だったように思いました。

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岐阜市長選挙 中西けんじ氏 大手広告代理店や中小企業経営での経験から生まれる発想に期待したい

新しい岐阜市長に望むこと

岐阜市長を選ぶ第一の基準に民間企業経験者を挙げます。
僕は日本の社会においての一番の問題点は「少子化」だと考えています。少子化問題が解決すれば、その他の問題も連鎖的に解決できることが多いと考えるからです。
だから新しい岐阜市長には、少子化対策に繋がることを実行できる方になっていただきたいと思っています。

たくさんの人に岐阜市に居住してもらったり、戻ってきてもらったり(Uターン)するには、岐阜市が経済的に豊かでないといけません。そのためにまず考えられるのは観光対策です。国内外からたくさんの方に来てきていただき、お金を使ってもらうためにどうするのか。今ある岐阜市の魅力を最大限に発揮すると同時に、新しい魅力づくりも必要だと思います。岐阜市単体だとコンテンツが少ないので、周りの地方自治体との協力体制を強化をすることで新しい魅力づくりができるのではないでしょうか。岐阜市に長期滞在してもらい、観光地、宿泊施設、食事、土産など、体験のすべてを素晴らしいと感じてもらえるような対策が必要だと思います。
また、企業からの安定した税収を得るための対策として、今後AI(人工知能)などの技術革新で働き方が大きく変わっていく中、中小企業が時代の流れに置いていかれず競争に勝ち残れるよう、支援が必要だと思います。

いかにお金を生み出すか。こうしたことをできるのは、政治経験しかない人ではなく、民間企業での経験がある人だと思います。稼ぐという言葉を嫌う人もいますが、市政として何をやるにもお金は必要になってきます。お金があれば、様々な子育て世代への支援を行い、学校や公園の整備など住みやすい街への施策を推進することができます。その結果、大学では東京などの他地域に行った人たちが、外に出たことにより岐阜の良さを改めて実感し、「子育てをするなら自分が楽しく育ったように岐阜で」と思ってもらえる街となるはずです。
日本全体では少子高齢化の傾向であっても、岐阜市だけを見れば、若者がたくさんいる街となり、市として生き残っていくことは十分に可能だと思います。そのためには、これからの数年間、岐阜市が何をどう行うかということがとても重要だと感じています。

今の岐阜市に必要なことはお金を稼ぐこと。そのためには、机上の空論で生まれたその場しのぎのような政策でなはく、頭のなかで常にリアルなシミュレーションをしながら政策を考え実行できる資質が求められます。そうした資質は、ガチンコのお金のやり取りが発生する民間企業で、たくさんの苦い経験などをして培われるものだと思います。それが僕が岐阜市長には民間企業で揉まれた人が適任だと考える理由です。

中西けんじさんの印象

中西さんは、岐阜高校→東京大学→電通(9年)→山中製菓という経歴です。電通では、セールスプロモーション局に配属され、キャンペーン企画や販促品のもの作りを経験されたそうで、その経験を活かして観光客の誘致や岐阜の名産品を世界に売り込む企画を発案し、実行してくれることを期待しています。そんな経験以上に僕が評価していることは、次の点です。

山中製菓はFC岐阜のスポンサーで、中西さんは議決権を持たないFC岐阜個人持株会を結成しました。FC岐阜を市民球団という形にし、FC岐阜に大きく貢献されている方です。岐阜東南ロータリークラブの定例会での『私がFC岐阜を応援する理由』というタイトルの中西さんのスピーチを読んで、この人本当に岐阜のことが好きなんだなと思いました。FC岐阜に関わることについて「社会貢献とか理由はいろいろつけられるのですが、根本的には自分が好きでやっています。企画を作ったり、いろいろなアイディアを出して、それを何かに変化させていくことが好きなんだと思います」と言っています。中西さんは、地位や名誉、お金のために行動するのではなく、自分が生まれ育った街や誰かのために、自分がやりたいから行動する素敵な人だなと、この一文がとても印象に残りました。このスピーチは2009年12月のものです。ここからは想像ですが、8年が経ち、岐阜市のために自身でできる具体的なアイデアがいろいろと思いつき、自分が岐阜市長になればもっといい街にできるという強い意志から、市長という肩書のためではなく、岐阜市のためできることをしたいという強い思いから今回、立候補を決意されたのではないかと思いました。
僕は、政治家になりたいから岐阜市長になりたいという人ではなく、岐阜が好きで岐阜市をもっといい街にしたい、そのためにこういうことをした方がいい、それを実行するために岐阜市長になって岐阜市に貢献したいというような、岐阜市のためにという人に岐阜市長になってもらいたいと思います。中西さんが岐阜市長になったら、私利私欲のためではなく、岐阜市のことをまず第一に考えていろいろな政策を実行してくれると感じています。

ご興味がある方は、前述した中西さんのスピーチを読んでみてください。下記URLの一番下にあります。内容も面白く、人柄もよく伝わってくる素敵な内容です。
http://wishclub.jp/gifutonan-rc/syuho1708_23.html

自民党について

中西謙司さんが自民党から推薦を得る過程で思ったことを書きます。
岐阜市長選にあたって、自民県議の長屋光征さんと、中西謙司さんの2名が推薦依頼を出し、選考の結果、昨年の9月30日に中西さんに一本化することになりました。僕は個人的には、民間企業での社会経験がない長屋光征さんより、社会経験が豊富な中西さんを推薦してほしいと思っていましたが、野田聖子さんの秘書も務め、岐阜県議会議員と知名度も高く、自民党により近い長屋さんを推薦するのだろうなと思っていました。しかし結果は違っていました。選挙に勝つということだけを考えたら長屋光征さんだったような気がするのですが、岐阜市をよりよい街にするために現段階でどちらが適任かという判断で中西さんを推薦したように感じられ、自民党を見直しました。
何度も言いますが、今の岐阜市に必要な人は稼げる人だと思います。中西さんは雇用される側、雇用する側の両方を経験され、雇われる側のメンタルや人を使うことの難しさもわかっておられるだろうし、稼ぐことの難しさや、稼ぎ方も熟知されていると思うので、中西さんなら、岐阜市を稼げる街、その結果住みやすい街にしてくれるのではないかと期待しています。そして自民党岐阜市支部には党利党略ではなく岐阜市のことを考えて政策を実行してくれることを期待しています。

キャッチコピーが「企画、アリ。」、マニフェストのタイトルが「私の企画書」と言うのがやってくれそう感があります。
岐阜市のためのアイデアが既にたくさん閃いていそうで

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岐阜市長選挙(2018年) 7人の立候補者について

任期満了(2月23日)に伴う岐阜市長選は本日1月21日告示され、7人の無所属新人が岐阜市長選(28日投開票)へ届け出ました。

過去最多7人が立候補をしているという事実だけを見ても、今回の岐阜市長選は岐阜市の将来を担う重要な選挙になるといえます。
誰が岐阜市の舵取り役に相応しいかをよく考えて、多くの人に投票に行ってほしいと思います。
とは言っても、7人の立候補者がどのような人なのかあまり情報もなく、誰が相応しいの決められない方も多いと思うので、各候補者の情報をまとめてみました。一票を投じる参考になれば幸いです。

今記事は各候補者のおおまかな情報をまとめました。次の記事からは、各候補者についての僕なりの見方を書いていきます。

名前 年齢 高校 大学 経歴 現職
中西謙司 56歳 岐阜高校 東京大学 農学部 ㈱電通(9年) 山中製菓㈱ 代表取締役社長
柴橋正直 38歳 岐阜高校 大阪大学 文学部 UFJ銀行(1年)衆議院議員 1期 岐阜新生の会 代表 他一般社団法人の理事など
棚橋保之 37歳 岐阜高校 オクラホマ州立大学 他2校 ヤマザキマザック㈱アクセンチュア㈱㈱エナリス ㈱アンバサダー 代表取締役社長
小森忠良 59歳 岐山高校 一橋大学 経済学部 十六銀行十六総合研究所(研究員) シンクタンクに出向
吉田里江 52歳 南山高校 筑波大学 第3学群総合学類 他3校 元国会議員秘書 NPOやNGOなど ㈱アジア・リソース・コネクション代表取締役
森下満寿美 56歳 県岐商(定時制) 岐阜市内の縫製会社勤務岐阜市議会議員 1期 建築業を営んでいる
中根西光 69歳 尺八講師、鵜飼研究家

各候補者についての記事