岐阜市長選挙 吉田りえ氏 何をやりたいのか分からない

吉田里江さんは昨年の衆院選の際に、希望の党代表の小池百合子東京都知事が野田聖子さんに配慮して、希望の党からの岐阜1区での公認を得られず、無所属での立候補となり、かわいそうだったなと思いました。
しかし、今回の岐阜市長選立候補は大義がないというか、柴橋さんと同じく政治家ならなんでもいい人だったんだなと思いました。
国政と市政とではまったくやることが違うだろうから、自分がやりたいこととも違ってくるのではないでしょうか。国政でやりたいことがあって国会議員を目指していたのではないのか。それが衆院選落選後、一月も経たないうちに岐阜市長選に立候補とは、もう何がやりたいのかわからないし、政策ってそんなに簡単にできるものなのかと政治を舐めてるのかとさえ思う。

では、吉田さんの政策を見てみます。読んでいくと以下のことが書いてあります。

地方が生き抜くために必要なことは、「中央から与えられる自治体経営」から「地域で稼ぐ自治体経営」への抜本的な転換を成し遂げることです。強力な市長のリーダーシップのもと、次代の岐阜市の為に、今すぐに取り組まなければなりません。

書いてあることはその通りだと思います。僕もそんなリーダーを望んでいます。
で、具体的な政策を見ていくと、吉田さんも柴橋さんと同じで、ありきたりで浅く、リーダーとしては頼りないなと思いました。

書いてある政策は、例えば学生に、『以下のキーワードを使って、岐阜市の政策を考えてください。使用するキーワード:「観光都市」「鵜飼」「長良川」「織田信長」「岐阜城」「柳ケ瀬」「 川原町」「問屋町」「御鮨街道」「起業」「移住」「外国人観光客」「都市圏」「駅前」「市民税実質ゼロ」「子育て」「無料化」「教育」「生涯学習」「高齢者」「健康」「女性の活躍」「南海トラフ巨大地震」「岐阜市新庁舎」』
という課題を出して、提出されたレポートくらいのレベルに感じました。むしろ学生の方が先入観にとらわれず斬新な政策が出てきそうです。

市長選まで時間がなかったとかの言い訳は通じません。吉田さんはもう少し気骨のある方だと思っていましたが、今回の経緯と政策を見てがっかりしました。

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